XMで禁止される行為とは?トレードする上で絶対に覚えておかなければならないこと

XMをはじめとするFX証券会社には「会員規約」や「禁止事項規定」が存在します。

かといって、あまり恐れる必要はなく、普通にFXのトレードをしていれば何ら問題はありません。

しかし、もし不正な行為をして規約違反や禁止事項のトレードを行ってしまうと、「取引禁止」「口座凍結」「出金拒否」など取返しのつかない事態になります。

この記事では、XMの規約違反や禁止事項について解説します。

この記事を読むことで、XMで許可されているトレードや禁止されている行為がわかります。
そして、XMで安心してFXをできるようになります。

XMで許可されているトレード

はじめに、XMで許可されているトレードを解説します。
他の証券会社では禁止されることが多いスキャルピングやEA(自動売買)などのトレードは、XMでは許可されています。

XMでトレードする大きなメリットといえます。

スキャルピング

スキャルピングとは超短期トレード手法を言います。
数秒~数十秒間の短い時間で数pipsの小さな利益を積み上げていくトレードで、一日に何十回もトレードするのが特徴です。

国内のFX証券会社ではサーバーに負荷がかかるので禁止されている場合も多いですが、XMではトレード回数の制限はなくスキャルピングは許可されています。

XMでスキャルピングするならスプレッドがゼロのZERO口座が向いています。
関連記事:XMのゼロ口座 メリット4つとデメリット3つ

経済指標発表発表時のトレード

経済指標発表前後は流動性が極端に低下するためトレードを禁止している証券会社もあります。

XMでは経済指標発表前後のトレードは許可されています。
経済指標発表でポジションを持ち越してもペナルティを受けることはありません。

ただし、経済指標発表の結果や発表直後の値動きを予測することは困難です。
そして、スプレッドが広がるのでリスクは非常に大きいです。
また後述しますが、経済指標発表のみを狙ったトレードは禁止されているので注意しましょう。

EA(自動売買)

XMでは自動売買ソフトを使ったトレードが公式に許可されています。
ただし、高速スキャルピング系の自動売買は警告がくる場合もあるようなので使わないようにしましょう。

XMはプラットフォームがMT4やMT5ということもあり、自動売買ソフトは豊富にあります。
EA自動売買ソフトを使うトレーダーやシステムトレーダーは、XMに向いているといえるでしょう。

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コロナでも指標時の荒れる相場でもガンガン利益を出します。
関連記事:ハーフ&ハーフ無料EA配布中!資金半分で利益3倍稼げる自動売買

両建て

XMでは公式に両建てトレードが認められています。

また、XMで両建てトレードを行う最大のメリットは証拠金が掛からなくなること。
ロングとショートで同じロット数分は証拠金がゼロになります。

XMで禁止されている行為

では、XMで禁止されている行為はどんなものがあるか?

基本的に普通にFXトレードしていれば問題になることはまずありません。
しかし、システムの不備を狙ったり制度を悪用したりすると規約違反になる可能性があります。

XMで禁止されている行為は、下記の4つに分類されます。

  1. ゼロカット制度を悪用したトレード
  2. アービトラージ(業者間取引)
  3. 接続遅延やレートエラーを狙ったトレード
  4. キャンペーンの不正利用、ボーナスポイントの不正取得

ゼロカット制度を悪用したトレード

「ゼロカット前提を悪用したトレード」とは、ゼロカットを前提にハイレバレッジ・フルレバレッジでポジションをとるトレードのことです。

思惑通りに価格が動けば大きな利益を得て、思惑が外れてもゼロカットで損失は限定的になり証拠金のみに限定できます。

このように意図的にゼロカットを起こすこと、ゼロカットを前提としたトレードは全面的に禁止されています。

具体的にどんなトレードがゼロカットの悪用となるのか、みていきましょう。

XMの複数口座での両建て

XMでは1アカウントで8つまで口座を開くことができます。(XMで複数口座開設

前述の通り、1つの口座内での両建ては許可されていますが、複数の口座を利用しての両建ては禁止されています。

例えば、ドル円が105.00円のときに、口座Aではドル円10,000通貨をロングし、口座Bではドル円10,000通貨をショートします。
口座A・口座Bともに0.50円動いたらゼロカットされるように証拠金を調整します。(ここでは5,000円とします)

ドル円が106.00円に動いたら口座Aでは10,000円の利益に。
ところが、口座Bではゼロカットされて5,000円の損失に抑えることができます。
最終的に、口座Aと口座B合わせて5,000円の利益が手に入ることになります。

もちろん毎回うまくいくわけではありません。
104.50円~105.50円を行ったり来たりする場合、どちらの口座の証拠金もゼロカットされてしまいます。

それでも証拠金を調整して意図的にゼロカットを起こす手法は利益になりやすいです。
そもそもゼロカットされた金額は証券会社の損失になるので、ゼロカットの悪用は禁止されています。

なお、同一通貨ペア以外でもこのようにゼロカットを悪用したトレードは両建てとみなされることがあります。

XMと他の証券会社での両建て

どこの証券会社でも両建てトレードには厳しい対応がされます。

XMもそうで、XMと他のFX証券会社の両建てが禁止されています。
「XMの複数口座での両建て」と同じ理屈です。

他の証券会社の口座を使えばばれないと思うかもしれませんが、ちゃんと情報共有されているので結果的にばれてしまいます。XMと他の証券会社間での両建てもやめましょう。

知人やグループ内での両建て

知人やグループ内で口裏を合わせて両建てするのも、ゼロカットを悪用したトレードとみなされます。
ごく稀に有料の投資サロンなどでこのような組織的なケースがあるそうですが、こういった話には乗らないようにしましょう。

週明けの窓開け・窓埋めのみを狙ったトレード

週明けの窓開けとは、週末の金曜日の終値と週明けの月曜日の始値の間にギャップができることを指します。
窓埋めとは、窓開けでできたギャップがなくなること、埋まることを指します。
窓開けが起きたら高確率で窓埋めが起きるといわれており、特にFXではその傾向が強くでます。

XMはこの窓開け・窓埋めのみを狙ったトレードを禁止しています。
例えば、週末の金曜日の深夜にハイレバレッジでポジションをとり週明けの月曜日の朝に決済する、週明けの月曜日の朝に窓埋めする方向にポジションをとり窓が埋まったら決済するといったトレードが規約違反に該当する可能性が高いです。

なお、数週間~数か月の中期~長期トレードで週をまたぐのは全く問題ありません。
窓開け・窓埋めだけ狙ったトレードを繰り返すとアウトになるようです。

経済指標発表のみを狙ったトレード

経済指標発表のみを狙ったトレードも「週明けの窓開け・窓埋めのみを狙ったトレード」と同じ理屈で禁止されているトレード方法です。経済指標発表でも窓開け・窓埋めはよく起こります。

もちろん、重要な経済指標発表や要人発言にたまたま重なって運よく利益になった、なら全く問題ありません。
あくまで経済指標発表時のみトレードする、ゼロカット前提でトレードすることがNGです。

アービトラージ(業者間取引)

アービトラージとは、同じ商品や通貨で一時的な価格差が生じた際に、割安なものを買い、割高なものを売ることで、利益を得ることです。
裁定取引やサヤ取りとも呼ばれます。

FXの価格はインターバンクの価格を元にしつつも各々の証券会社独自に配信されているので、証券会社によって若干ズレがあります。
そこを狙ってトレードするのがアービトラージです。

例えば、他の証券会社ではドル円が105.00円なのにXMだけ105.10円といったように、明らかにXMの価格がずれている場合を想定します。
この場合、XMのドル円もすぐに105.00円になると考えられるので、XMのドル円105.10円をショートし105.00円になって決済すれば確実に利益を得ることができます。
これが業者間の価格差を狙ったアービトラージです。

また、証券会社ごとのスワップポイント(金利)の差を狙うアービトラージも禁止事項です。

ただし、XMに限らずほぼすべてのFX証券会社はいかなるアービトラージも全面的に禁止しています。
もちろんアービトラージの自動売買も禁止です。

接続遅延やレートエラーを狙ったトレード

重要な経済指標発表や地政学リスク(政治的、軍事的などのリスク)で価格が大きく動くときは証券会社に注文が集中するため、接続遅延やレートエラーが起きやすくなります。
接続遅延やレートエラーを意図的に狙ってトレードすることは禁止されています。

また、不正にサーバーへ負担をかけて接続遅延やレートエラーを引き起こしてトレードするのも禁止です。

そもそも接続遅延やレートエラー発生時は意図しなかった価格で約定する(スリッページが起きる)などリスクが大きいので、トレードしないようにしましょう。

ボーナスやXMポイントの不正取得

友人や家族の名義を使ってXM新規口座を開設して、口座開設ボーナス(3,000円)や入金ボーナス・ポイント(XMポイント)を不正に得る行為は禁止されています。

個人情報を偽るのも禁止です。

ボーナスだけを狙ったXMの利用はやめましょう。

XMで規約違反をすると→口座凍結の恐れあり

XMで規約違反をするとXM運営側から警告の連絡がきたり、最悪の場合連絡なしに一発で口座凍結もあり得ます。

口座凍結になると、二度とその口座は利用できないだけでなく利益もすべて没収されます。

関連記事:XM口座凍結や休眠の解除方法|ボーナスはどうなる?

まとめ

XMで許可されているトレード、禁止されている行為について解説しました。

スキャルピングや経済指標発表時のトレード、EAによる自動売買は許可されています。
一方で、XMの顧客が有利になる制度(ゼロカット)を悪用したトレードやアービトラージなどは禁止されています。

もちろん普通にFXトレードをするなら規約違反にはまずなりません。
両建ても同一口座内であれば認められています。

色々禁止事項などを見て不安になるかたもいるかもしれませんが、XMは日本で最も人気・実績・信頼のある海外FX証券会社なので、明確な理由なく規約違反や口座凍結になることはありません。

安心してXMでトレードを楽しんでください。



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